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interview

5ヶ国の勤務経験は
一生の宝
学びを求めMBA取得へ

決済事業
イオン㈱出向中/大学院通学中 2010年入社
Y.Hayamizu
01
入社のきっかけと現在の仕事について教えてください

社内公募制度を利用して
大学院へ通学中

学生時代から「いずれは海外で働きたい」という思いがあり、海外展開している当社を視野に入れました。国内での勤務の後、入社4年目からインドで5年間、その後香港、フィリピン、直近ではタイで働くことができました。海外での学びは一生の宝であり、貴重な体験をさせてもらえたと思っています。この経験をさらに今後に活かしたく、MBA取得を志し、2023年4月からは慶應義塾大学大学院に通っています。イオングループでは、グループ全体の経営者候補人財育成の一環として、グループ従業員を公募し、大学院への派遣を行っています。私はこの制度を利用し、基本的な経営知識・専門知識を体系的かつ網羅的に学び、さらに社外の多様な人材との交流を通じてネットワークを構築することを目標としています。VUCA時代において、外部環境の激しい変化および変化サイクルの加速化が見られ、これは経営者にとって一層の課題となっています。そのような環境下であっても、私は論理的な思考と判断力を向上させ、戦略の立案に貢献したいとの考えから、MBAプログラムへの入学を志望しました。

※VUCA:Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)という4つの単語の頭文字をとった言葉で、目まぐるしく変転する予測困難な状況を意味します。

02
どういった経緯で海外勤務することになったのですか? また、海外で印象深いエピソードを教えてください

手を挙げる者には
チャンスを与えてくれる
環境がある

経済成長している、また活気溢れる国でビジネスをしてみたいという気持ちと、これまでの環境下と全く異なる世界に出ることで自分自身の幅を広げたい気持ちがあり、自己申告書を通じて海外での勤務を希望しました。一方で「海外勤務がどういったものか」という疑問もあったので、事前に社内公募の海外視察を活用してマレーシアに訪問することもできました。手を挙げる者にはチャンスを与えてくれる環境だと感じます。タイでの勤務時代はビジネス拡張を目指し、イオンタナシンサップの子会社、AEON Asset Management(Thailand) Co.,Ltdの設立を行いました。設立にあたり、日本本社や現地における各関係者との調整を行い、定款や組織図、社名等を策定しました。様々な意見を取り入れ、調整を図り進めていくことはとても大変でしたが、やりがいを感じた取り組みの一つです。もちろん全て最初から上手くいくわけではなく、多くの失敗を経験し、さまざまな教訓を得ることができました。特に、異文化の中で人間関係を構築することや活発な組織づくりの重要性を知ることなど、日本では得難い経験を積んだと感じています。

03
仕事で大切にしていることを教えてください

5カ国での勤務経験の中で
大切にしたい2つのこと

5か国での生活を経て、2つ持つようになりました。一つは、「耐雪梅花麗(雪に耐え梅花麗し)」です。仕事なので、大変な時や上手く行かない時があります。でも、そういう時こそ本を読み漁ってみたり、いろいろな人と話したりしてみると解決の糸口が見え、徐々に歯車が噛み合い改善できるものなんですよね。苦しい時間も楽しい時間と同じでずっとは続かないと思っています。意外と暗闇から光が見える時が、最も仕事で楽しい時かもしれないです。暗闇を乗り越え、同僚や上司と笑いあえる時がいちばん成長できる時ではないでしょうか。もう一つは、「一日一生」です。こちらは、「一日を一生と同じくらい大事にしながら毎日を過ごさないと」という意味ですね。今日この1日を一所懸命に過ごすことで、自然と未来に繋がる、またはやりたいことが明確になると思っています。

04
社内で目標としたい人、尊敬する人はいますか?またライバルはいますか?

同期はライバル…というより
一緒に協力していきたい仲間

海外で勤務していたこともあり、国内海外関係者全員に感謝しています。海外の業務について、わからないことが多くありましたが、沢山の方から支援をしていただいていました。その中でも特に目標としたい人は、日本国内海外の経営陣ですね。常に将来を見据え、従業員を引っ張っているところは、尊敬しております。ライバルについては、入社時は、やっぱり同期でしたね。今は、ライバルというより、一緒に協力していく仲間ですけど(笑)

05
このページをご覧の方に一言お願いします。

気軽にドアを叩いてください

就活や業界、会社等、わからないことが多いと思いますが、頑張ってください。入社後にキャリアはいくらでも広げることができるので、気軽にドアを叩いていただければと思います。好奇心旺盛な方が、あっていると思います。皆さんと一緒に働けるのを楽しみにしています。

career step

  • 入社1年目

    国内では4年間、中部地方、関東地方で個人営業や銀行店舗勤務を経験。お客さまと直接関わり、生の声を聞けることが醍醐味でした。

  • 入社4年目

    海外(インド)で初勤務。初年度は語学力を養い、2年目からは現地の文化を体験し理解を深化させました。計5年間で経営企画・管理部に所属し、幅広い業務に携り、多面的な知識が身につき、仕事に対する考えが変わった期間でした。

  • 入社11年目

    日本の海外事業部を経て、2度目の海外勤務(タイ)。戦略部責任者として中期計画や予算、KPIを各部署と作成。他、現地で子会社を設立しました。管理職として、他部署と連携して日々業務に取り組みました。

  • 入社13年目
    (未来のビジョン)

    イオン株式会社の公募制度を活用して、2年間の国内MBAに入学。MBAでは、経営に必要な知識を幅広く学習し、これまでの体験を知識に変換し、知識の体系化を図っています。

one day

07:00
当日の授業予習「授業で使用する演習内容の再確認と問に対する回答」を確認してます
08:45
学校に到着
午前
財務(クロスボーダーM&A 株式会社電通グループ 2020年)
09:00
グループディスカッション「電通によるイージス社の買収目的について、買収後の経営形態の評価および組織形態の特徴を議論」
10:00
クラス授業「買収に至った背景を整理し、買収後の評価を財務諸表等を活用して議論し、今後の展開を教授と模索」
12:15
ランチ「授業が延びることもあるので、近くにあるコンビニでサッとすまします。食べすぎると眠くなるので基本は軽食」
午後
経済・社会・企業(外部環境変化と経営・激化する競争_テスラモーターズ 2021年)
13:00
グループディスカッション「テスラの参入戦略について、特に参入に至り克服しないと行けなかったことは何か?、テスラが抱える課題と今後の戦略についてを議論」
14:00
クラス授業「外部環境から見た成功要因を6forceで学習、既存企業(トヨタ等)の対応が遅れた理由を分析し、テスラの今後の展開および他社の動向を教授と議論」
16:30
夕方からの「持続可能性とビジネス・投資」の予習。社会的責任投資とESG投資について
18:30
クラス授業「この授業はEMBAの方との合同授業。ESG投資の現況と投資家のアプローチ方法の一つインパクト投資について学習し、企業によるCSV経営の必要性を業界事例を活用して議論」
21:40
授業終了、夕食
22:30
復習・翌日の授業予習
00:00
帰宅
2023年の夏に、MBAで一緒に学習している同級生と富士山初登頂に成功しました。